和田珈琲館のレンタルルームでの、食べ物スケッチです。
15人ほど集まり、にぎやかなスケッチ会となりました。
とりあえず、いろんなものをということで、くじ引きで食べ物は指定です。

プレートランチ【ワットマン SM(227mmx158mm)】
まず、はじめに隣のNさんにきた、プレートランチ。おいしそー。ジュルル
自分の分が来るまで、練習がてら、SMに描きはじめ。
とりあえず、Nさんがいつ食べ始めるかもしれないから、急いで、端から描いていきます。
正確性よりも、とりあえず、目にはいった形をどんどんと…
力が抜けて、意外といい感じに描けました。SMは気楽に描くのがいい。

ハンバーグランチ【WF F6(410mmx318mm)】
自分にきたのは、ハンバーグランチでした。色が意外と地味ね。難しそうです。
F6だと実際よりやや、大きめに描くことになります。これが難しい。
どうしても、小さく小さくなっていく。そして、妙な隙間ができる。
しょうがないので、適当に埋めるが、なんだかつじつまが合わなかったり、違和感がある。
絵に関係ないところから、少しずつ食べていく。うまい、でもちょっと冷めている。

チーズモンブラン【ワットマン SM(227mmx158mm)】
ケーキセットのモンブラン。これもNさんの。人のものはおいしく見える。これは宿命か。
やはり、大慌てで描く。いつ食べ始められても文句はいえない。
後ろには、和田珈琲館の内装を少し。
ケーキの大きさは、推定60cmというところか。巨大に見える

今回は、手早く描いたほうが、出来がいい。
やっぱり、食べ物スケッチは、冷めないうちに味わうためにも、速度が必要。
ハンバーグランチも、ケーキセットの洋ナシのタルトもほんとおいしかったです。
絵と味と両方味わういい方法はないものか…
クッキーを描く。東京のお土産の大好きなラスクです。
うーん。おいしく描くためには、まず、味を…というわけにいかないので、とりあえず描きます。
袋に入っているところは、やっぱ難しい。
でも、丁寧にしわの描けば、それらしく見えます。
そとに出た、ラスクは、砂糖がついた感じを…これは難しい。
あとは、スケッチ教室が開かれている喫茶店のおいしいコーヒーと…
手前に、ちょっと不気味なチョコレート。これはいらんかったかな。

クッキーを描く【WF F6(410x318mm)】
色塗りは、ちょっと光が当たっている感じでね。
水を使って描くことを意識して。
塗り方にも色々あるんだね。色塗りがちょっと楽しくなってきました。
はあ、そんな当たり前のことを声高に?
って思ったかたも、多いのでしょうが、自分はスケッチ教室に通い始めて2年だけど
そんなことを考えたこともなかった。
先日の色塗り講座で、初めてそのことがちょっと分かった「気」がする。
じゃあ、今までやっていたのは、絵の具を水に溶かして、とりあえず紙に載せていたにすぎないかな。
これから、書く事は自分への覚書です。そんな難しく考えなくても…というかたもいるでしょうが、
まあ、自分は理系人間だから、ちょっとくどくなるのはご愛嬌ということで…
色を塗っているとき、紙の表面でなにが起こっているかを、もっと考えたほうがいい。
たっぷりの水で溶いた絵の具を紙に載せると、さまざまな力が働く。
水に濃い目の絵の具をいれれば、徐々に拡散する。
そのままにしておけば、表面張力が働き、絵の具は、端のほうに集まっていく
(輪じみができる原因、水彩では、ハードエッジとかいうテクニック)
よく拭いた筆を水の中にいれれば、水は筆に吸い取られる、そして絵の具もそれに吸い上げられていく

こういうことを考えれば、
なぜ、たっぷり絵の具をつくる必要があるのか?
水彩紙の吸い込みの違いがなぜ問題となるのか?
高い筆の吸い込みの良さは、なぜ必要か?
なぜ、次の色を乗せる前によく乾かす必要があるのか?
こういった疑問が、ちょっと晴れた気がする。
とて、これがわかって実際の絵にどう影響があるかは、これから。
いいほうに働いてくれればいいのだけど。
前回の馬車の車体は、こんなことを意識して塗ってます。
グラデーションがちょっときれいに出るようになりました。
色塗りは、8割方終わっていたのだけど、気に入らないところがあってそれからストップ。
しばらく、ほっぽりぱなしになっていました。
久しぶりに、出してきて、
「うーん。どこが気に入らなかったかも忘れた ^^」
という状態になったので、なんとか最後の仕上げをしました。
大正ロマンの香り漂う雰囲気にしたかったのですが、ちょっとメルヘン調だねえ。

山本理容店(北海道開拓の村)【ワットマン F10(530×455mm)】
クリスマスの絵を描き終わってから、少々放心状態。
とりあえず、色を塗ってない絵や、描きかけの絵を仕上げていこうと思います。
ちょっと冬の間は、さらにさらに更新ペースが遅くなるかもしれませんが、
気長にお待ちください。
無事、皆様からの年賀状も届きました。
皆様の、イラストのレベルの高さにおののきつつ、もっと精進しなければと思いました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
今年も「どこそらスケッチ」をよろしくお願いします
今回は、「描き初め」の話ではなく「書き初め」の話。
娘は、冬休みの宿題で、書き初めを書いていくことになっています。
毎年、ちょっとした手ほどきをしているのですが、今年は、自分自身も書いてみたくなりました。
一応、私の父方の祖父も母方の祖父も習字の先生という、サラブレッドの家系。
なんてね、小学生の時は、おじいちゃんに習っていたり、高校の選択では、しかたがないので
書道をとってはいましたが、まあ、本気でやったことがあるわけでもないです。
それでも、毎年、年賀状の住所書きは、一応筆ペンで、書いております。一年に一度くらいはね。
今年も書きましたが、今年は、ちょっと、感じるところがありました。
「墨」で書いているとき、一筆一筆に、気持ちをいれて丁寧に書きます。
それに比べて、「絵」を描いているときの、ペン書きには、自分はどのくらい、気持ちを入れれているのだろう。
もちろん、書く分量も違うから一概には、比較できないのだろうけれども、ただ形をとるために
輪郭をなぞっているだけではないのか。
気持ちの入った線を書く、ということを、もう少し真剣に考えてみようと思いました。
あとは、もう一つ、娘は「希望の春」という題であったのだけど、
自分は、こんな風に手ほどきしてました。
「あなたの、希望をここにかいてみて」
「書」にしても「絵」にしても、「心」が大切ということ、これが2年間絵をやってきて自分が学んだことです。

とて、今年の、書き初めは「夢」と書きました。
「心」が伝われば、幸いです。
子供のためのオペレッタワークショップ発表公演 オペレッタ「青い鳥」
が行われました。
****************************************************************************************
これから書く事は、親ばかですよ。親ばか。書いてあることは適当に読み飛ばしといてください。
****************************************************************************************
「子供のための〜」といっても、舐めてはいけません、結構、本格的です。
小学4年から中学生の子供たち50人くらいが、夏ごろからみっちり練習します。
衣装や小物を自分たちで作ったり、子供は楽しんでいってます。
オペラの先生たちも出演しているので、それを見に行くだけでも価値ありです。
今年で6年目、家の子は、去年から参加させていただいてます。

オペレッタ「青い鳥」未来の子供たち【280mmx200mm】
今年の役は未来の子供たち、生まれてくる前の子供ってことです。
えー、うちの子157cmもあるんですけど…
「長生きの薬は僕が発明するよ」
きっちり子供らしく歌い上げてくれました。適役です。配役する先生方はよく見ています。
とて、絵としては、暗い舞台での絵です。
前回のツリーあたりから、暗い背景は、ちょっと気に入ってます。


















