どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

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ゴッホと浮世絵 
2009/03/26 [Thu] 23:58:16 » E d i t
先日、家族でコーチャンフォー(大きな書店)へ。
自分は、座りたかったので本をかって併設されているミスドへ。

買って読んでいた本はこれです。


「週刊 西洋絵画の巨匠」の創刊号 「ゴッホ」

190円というところがなんといっても魅力です。
こんな本を読んでいると、自分は美術のことは知らないなあと感じます。
ゴッホが歩んだ道だってそんなに知っているわけではないし。
画家たちの歴史もよく知りませんでした。なので、新鮮な気持ちで読めました。
これを機会にちょっとだけ絵画の歴史もお勉強中です。

で… やっぱり気になるのは、
浮世絵がゴッホとか印象派の画家に与えた影響でしょうか。
写真の登場により、写実的な描き方に限界を感じていた画家たちが
たまたま包み紙として知り合った浮世絵に出会う。
写実的で暗い感じの絵が、浮世絵との出会いで明るく自由な感じに変わってくる。
線でかかれた浮世絵が西洋の絵を変えていくなんて、線で描くスケッチをしている
人間としては愉快じゃないですか

とて最近は浮世絵ウォッチャでもあります。

たまたまやっていた、こんなのにも行ってきました。

浮世絵の特徴といえば…
 大胆な構図
 明るい色使い
 陰影のない平坦な色塗り
うーん、自分の絵とつながりがありそうなにおいがぷんぷんします。
なんだか、楽しく描けるような気がしてきている今日この頃です。

春だし…


P.S.
自分はすぐに影響を受けやすくって、それを直ぐ忘れちゃう人間ですから、そこのところ
よろしく。

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YOSHIIE 
2009/03/24 [Tue] 00:03:42 » E d i t
込み入った線を集中して追ってひたすら描いていくと、左脳はお休みして、右脳が働き始めます。
出来上がった絵は自分が描いたとは思えない出来…
でも、絵を始めたころは、これがあまり好きではなかった。
その後に訪れる不安感。たぶん働きづめの左脳が思考をやめる不安感。
それに、出来上がったものは、自分が描いたのであるが、自分で描いていない感じ。
ひさしぶりに、そんな気分を味わいながら描きました。
まあ、不安感は、最近はさすがに消えたけど。


YOSHIIE 【アルシュ F6】

「これは、描いておこう」、買ったときからとりあえず思ってました。

ペンは… これは、細い必要があるので、プグマ 0.1mm

紙は…  お!いいのがありました。「試しに使ってみて」と譲ってもらったアルシュの極細。
いつ使おうと思いつつ、使う機会を逸していた、つるつるの紙です。こんなときのためにあったのね。

ペンと紙と、YOSHIIEさんのブーケの繊細さ。でこんな絵になりました。
色塗りのアイデアもまとまっていないし、背景とか考えないとね。

たまにはこんな描き方もいいかな。
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知事公館 冬 
2009/03/19 [Thu] 00:36:11 » E d i t
何回かに分けて、知事公館を描きました。

3月8日 啓蟄。ここ札幌でも、久しぶりのプラスになりました。
久しぶりに知事公館まで出かけます。
まだまだ寒いけど、手袋をはずして、描けました。

2回目に出かけたときは、気温は高いけど、風が強くて寒かった。

3回目は、雨模様。
暖かさや、寒さを繰り返しながら、ちょっとづつ季節は春に向かっていきます。


知事公館 冬【ワットマンン SM】

ちょっと、木の密度が濃すぎましたね。色を塗って何とかなるでしょうか。

もっと大きな紙で描けばよかった。

でも外で描くのはやっぱり楽しい!

もうすぐ春だね。みんな待ってろよ。



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