![]() | 近所の書店です。 「なまら蝦夷 7号」が、表紙が見えるように、並んでいます。 「宿主たちの旅案内」です。北海道が好きで、各地で旅人宿を始めた、宿主たちが、それぞれ各地の情報を持ち寄って本にしています。景色のいいところ…おいしい店屋の情報などなど… この本も、7号を数え、2年に1回の発行で、すでに15年を数えています。 自分も旅をしていたころは、この本を片手に、北海道を旅したものです。 |
恥ずかしいけど、続きを読んでね。
![]() | 近所の書店です。 「なまら蝦夷 7号」が、表紙が見えるように、並んでいます。 「宿主たちの旅案内」です。北海道が好きで、各地で旅人宿を始めた、宿主たちが、それぞれ各地の情報を持ち寄って本にしています。景色のいいところ…おいしい店屋の情報などなど… この本も、7号を数え、2年に1回の発行で、すでに15年を数えています。 自分も旅をしていたころは、この本を片手に、北海道を旅したものです。 |
![]() | これが表紙です。 「なまら」とは、北海道弁で「凄い」という意味です。 表紙の絵は、僕の大好きな絵の「なまら君」です。いつも動物たちと一緒に遊んでいます。 お酒の徳利があるのは、酒好きからです。 本文では、宿主たちが周辺の情報のほかに、それぞれエッセイを書いています。そのほかに、「北海道で元気に暮らす人たちエッセイ」ということで今回、書かせていただきました。 前の号までは、「北海道で活躍する人たちの人たちの…」ということで、本を出している人やプロの絵描きの人が書いていましたが、今回はちょっと志向をかえて、元旅人で北海道に移住した人のエッセイが載っています。 |
![]() | さて問題の227ページ。 自分の絵とエッセイです。 恥ずかしすぎて、いまだにまともに見れません。 絵はともかく、文を、はりきりすぎました。ほんと冷や汗が出てきます。 それでも、船長(編集長)には、気に入ってもらえたみたいで、よかったです。 絵だけでなく、文も上手になりたいと思う今日この頃です。 ※道内だけでなく、本州の大きな書店には並んでいるみたいです。 もしよかったら、探してみて、そして買ってみてください。 そして、本を片手に旅してみてください。 (自分のエッセイは読まなくてもいいです ![]() |