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どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

07« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»09
2011/08/06 [Sat] 07:08:25 » E d i t
確かにその日は、風はあまりない暑い日ではあった。
それでも、おしょろ港を描いているときは、波立ってはいた。
夕方近くなって、それまでの、山からの風が、海からの風に変わるその一瞬だろうか。
見る見るおしょろ港の海面は、その波立ちを納めて、鏡面となる。
建物が、森が、岩が、すべてその姿を逆さに映す。
すげえ、すげえと関心しながら、その美しさに見とれる。
気がつけば、陸のほうから、再び、波立ちは始まり、待って!待って!というまもなく、
波にその姿を消した。その後、二度とその鏡面をあらわすことはない。

うわぁ写真撮るの忘れた… 
後は、記憶のなかから色塗り。


鏡面忍路港【ワットマン F10(530×455mm)】

いやあ、お待たせしました。
色塗り、時間かかったなあ。
F10というと、よく子供が描く、四つ切画用紙くらいだから、そうやって考えると
大きくはないのだけど、実際描いてみるとたいへん。

ご・ま・か・せ・な・い

正直な感想。小さな絵で、いい加減にやってきたところが、諸に跳ね返ってくる。
でも、それを乗り越えるのもまた楽しい。
やっぱりたまには、大きな絵を描いて、苦労しないと ^^ ;;(マゾ?)

(影の声)「もしもし、手前のところ塗り忘れているんじゃありません?」

えへへ、塗らないのも一つの選択ということで。
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