どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

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鎌倉二日目 
2012/05/26 [Sat] 00:29:03 » E d i t
午後より、雷を伴った雨。
これでは、外でのスケッチは無理。

さて午後からどうするか?
江ノ電のフリー切符を買ってしまったので、午後は鉄ちゃんに徹するのも悪くはない。
ともおもっていたが、一緒に描いていた先生始めの皆さんは、どこぞのおしゃれなカフェに行くらしい。

気がついてみれば、一緒にタクシーにて移動 ^^;
ご好意で、花屋さんの一部を使わせていただいて、少々スケッチ。
久しぶりの先生交えての、室内スケッチ。教室みたいで楽しかったです。


鎌倉山 花やより【ファブリアーノ F6(410x318mm)】

ここで描く順番。
まずは、目の前にあった花を描く。
描き終えた後、さて全体をどうするか?
頭のなかのイメージをどう表すか、こんなかんじ、あんなかんじ?
ちょっと、鉛筆で、なんとなくあたり線をつけてみる。

と、ここで、鉛筆を使うわけだ。
そこで、お話は、なぜ鉛筆を使うかということになった。

やっぱり、自分は、このときに鉛筆を使ってしまう。
(先生は、絶対に使わない。 誤解のないように言っておくが、
先生は、鉛筆を使うことを否定しているわけではない)
この時点で構図を、ある程度決めておきたい。

「線を引いたって、その線どおりに描くわけではないのだから、
線の意味は、あるのかないのかわからないという」
言い訳だけはしっかりする。

「ここまでうまくきたから、失敗したくないから線を描くのかな」と自分。
先生いわく、「そりゃ、ハートが弱いね」
ははは、そりゃ図星だ。

ということで、先生を観察しながら、今回は、自分も鉛筆なしバージョンで。
先生は、白い画面と格闘しながら、頭はフル回転って感じ。

苦労しながら、鉛筆なしで描いてみて、自分なりの結論。
自分は、観察力、想像力が、ぜんぜん足りてないと。
それで、鉛筆にたよちゃうね。
きちんと、観察できていなくても、鉛筆を頼りに、描けちゃうってこと。

なるほど、まだまだ修行しなきゃね。

ちなみに、この絵も、最後に最後に鉛筆を使いました。 ^^;
だって、走れない車ができちゃいそうだったから 。 残念 !! ^^;;;;;;;;;;;;;;
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たんぽぽ 
2012/05/21 [Mon] 00:48:42 » E d i t
日曜日、札幌はとても暖かい1日となりました。
これから、しばらくは、天候も安定するそうです。
いい季節になりました。

ちょっとした用事で、実家を(歩いていけます)をたずねた帰り道、
実家の目の前の公園に、まばゆいばかりのタンポポ.
いいですねぇ。でもタンポポはちょっと線で描くのは難しいです。

それでも、なんとなく描ける場所を物色。
これは、鎌倉に行って頭がスケッチモードになっている効用かな?

それから、スケッチブックととりに家に帰って、2時間余。
公園のスケッチです。


公園のタンポポ【アルシュ F4 230mmx310mm】

アルシュ(高級水彩紙:ちょっと高い)で描くと、線が慎重になって弱い線にあります。
値段が高いので、失敗したくないのでしょうか ^^;
心が弱い ^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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材木座 
2012/05/19 [Sat] 00:36:40 » E d i t
さて、二日目。
今日は、どこに描きにいきましょうか。

今回参加した、ぷちりぶのみなさんは、それなりに描けるので、朝集合して、それぞれ自分の好きなところに
勝手に行ってしまいます。
でも、今回は、1年前に鎌倉に引っ越した先生が同行してくれてます。
ということで、先生の描いているところを見るために、今日は先生の金魚の糞をしてみます。

ということで、先生に連れられて「材木座」という場所へ、
鎌倉近くの海岸ですね、左に厨子マリーナ、右に稲村が崎を望む、広いビーチが続きます。
サーフィンとかマリンスポーツのメッカかな、海には、そんな人たちが漕ぎ出しています。

広いそら、海、船、マリーナ。先生の好きそうな場所です。
先生は、昨日描いたという場所へ。 なぜか、昨日の場所はなかなかみつかりません。
こういう天然さは、さすが先生というところです  ^^;

先生は、だいこんの花をメインに、船をいれて、厨子マリーナを描いています。
さて自分は、どうしましょうか。
まだ、春の海は、すっきりと青いわけではありません。天気もよくないし。
ビーチには、流木が流れ着き、漁に使うプラスチックの箱もなんだかやぼったい。
花らしきものも、あまりぱっとしないなあ。
今回は練習のつもりだし、あまり描いたことのない風景なので、ここは、先生が描いている
雰囲気をばりばり、盗んじゃいましょう!

ということで、だいこんの花(あとで調べたら浜だいこんでした)をずんずん描いていくのであった。
なんだか花の咲いた後が、さやえんどうみたいで、ちょっと面白い。

「ざざーん、ざざーん」
海で描くということは、こういうことです。
つねに波の音をバックに描くということです。
自分は気分をん乗せるために、BGMを聴きながら描くこともあるけど、まさに自然のBGM
気分がいいので、ぺんもいい感じです。

遠くに厨子マリーナをいれて、サーフィンの人、船をちょっと遠景に…


材木座【ファブリアーノ F6(410x318mm)】

先生と比べてみれば、だいこんの描き方の密度が違うね。 まだまだ。
でも、自分には、ちょっと男っぽい線も含まれていて、それはそれで満足。

この後、お昼は近くのインドカレーへ。
鎌倉に来て、なぜ、インド料理とおもいつつ、おいしかったからいいか。^^;

店の中から外を見たら、
なんだか雲が…
なんだか風が…
雨 、 豪雨、 ぴかっ !! 雷かい!!!

ということで、午前中でスケッチ終了。
仕上げは、後日、写真から ^^;
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