どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

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2016/03/31 [Thu] 00:53:41 » E d i t
先週の火曜日。ANAのシステムが故障した日。
私は千歳空港に。あと少しで保安所を通過するはずだったのに(涙)
「システムの故障です。もうしばらくお待ちください」
「システムの回復まで15分お待ちください」
「さらにもう15分お待ちください」
「ついでにもう15分お待ちください」
「せっかくだからもう15分...」

今日乗るのはAIR DOなんですけど、ANAとの共同運航便なんだって。
保安所近く。座る場所もなく、1時間立ちっぱなし。足が棒だ。

まあ、急ぐ旅でもなし。
結局、2時間遅れで飛行機は飛びました。
欠航の飛行機もあったようなのでまあラッキーなほうかな。

さて、AIR DO。いつものANAと違って機内誌はちょっと薄っぺら。
ぱらぱらとめくってみても、風景というよりはおいしいものとか、お土産物とか。
機内誌のレベルは、残念ながらANAのほうが上だね。

とわいえ、「道民の翼」AIR DOなので、北海道のネタもいっぱい。

「十勝和牛」の紹介のページから。
CCF20160330.jpg
道の駅のとかちバーガー。かなり巨大。
右上が空いたので、AIR DOのくまちゃんのマーク。
久しぶりに、面白い線がかけたので、ちょっと満足。


次は、十勝牛のステーキ。
スコップみたいな鉄板の上でジュージュー。
奥の野菜がちょっと強くなったので、遠近感がおかしい。
奥は、もっと軽い線で。
黒く塗りつぶすのは楽しい。


CCF20160330_0002.jpg
どこかのレストランの野菜と料理。

心に余裕ができたのか、描くのが面白くなってきた。
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ANA「翼の王国」3月号 
2016/03/22 [Tue] 00:13:57 » E d i t
久しぶりにANAに乗りました。
フライトはおよそ2時間。機内誌の「翼の王国」は相変わらずいい仕事しています。

最初は、北海道のシマフクロウ。眼光の鋭さにひかれました。



アイラインを何本も入れてまるで化粧のようです。
一本入れるごとに表情が変わる。女性の化粧は怖いです(^^)意味不明。

次は金比羅さん。

CCF20160321_0001.jpg

ここに訪れたのはもう30年くらい前。それでもなにか懐かしさを感じます。
長い長い階段がつらいものがありました。
思い出すは、うどんくいてー

次は京都の路地裏。
狭い下り坂。
CCF20160321_0003.jpg

下駄の音 路地裏通り 雨上がりの屋根 窓越しの手まり唄~ 
これは古い「街」という唄の一節。

都会の喧騒を離れて、静かな路地裏を歩きたいね

最後は、なんだこれは?

CCF20160321_0002.jpg

正解は... アルマジロだって。
わかるわけないって。それは失礼しました。

2時間で4枚。ブログネタ1つ。楽しいフライトでした!!

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高校生演劇「転校生」 
2016/03/14 [Mon] 00:36:32 » E d i t
3月11日 札幌市の教育文化会館で開かれた高校生演劇「転校生」を見ました。
まあ、知り合いが出ていたのでその関係で...

作:平田オリザ 演出:橋口幸絵 演出振付:櫻井ヒロ

高校の教室。クラスの女子高校生たちの1日。課題図書に何を選ぶか、親戚の病気や近しい人の
出産のことが話題となっている。そこへ「朝起きたらこの学校の生徒になっていた」という転校生がやってくる。

あちこちで、同時多発的に会話がなされる。そんな感じで劇は進んでいきます。
カフカの「変身」の話とか、なぜ生まれるとかの話とか、あちこちて話される言葉の中から
「生」「死」という言葉がぽつぽつと心に残ります。

とりあえず、絵にしてみると...こんな混沌とした感じ。



女子高校生の楽しい会話も元気も切なさも、伝わってくる楽しい劇でしたね。
20人の個性もでていて、描き分けられていて、みんな自分の知り合いって感じを持たせてくれました。

色々、わからないところもあったので、絵を描きながら、何度も物語を反芻していました。
そういった意味でも、とても心に残る劇でした。
(ちょっとネタバレを含みます)
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