フライトはおよそ2時間。機内誌の「翼の王国」は相変わらずいい仕事しています。
最初は、北海道のシマフクロウ。眼光の鋭さにひかれました。

アイラインを何本も入れてまるで化粧のようです。
一本入れるごとに表情が変わる。女性の化粧は怖いです(^^)意味不明。
次は金比羅さん。

ここに訪れたのはもう30年くらい前。それでもなにか懐かしさを感じます。
長い長い階段がつらいものがありました。
思い出すは、うどんくいてー
次は京都の路地裏。
狭い下り坂。

下駄の音 路地裏通り 雨上がりの屋根 窓越しの手まり唄~
これは古い「街」という唄の一節。
都会の喧騒を離れて、静かな路地裏を歩きたいね
最後は、なんだこれは?

正解は... アルマジロだって。
わかるわけないって。それは失礼しました。
2時間で4枚。ブログネタ1つ。楽しいフライトでした!!