どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

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片岡球子展 
2010/05/10 [Mon] 06:55:46 » E d i t
「北海道の大地のような、でっかい、人が私の絵を見たら息が詰まるというような、そういう迫力の絵を描きたいと思った」

札幌芸術の森でおこなわれている「片岡球子展」をみてきました。
不詳、私、片岡球子さん、ぜんぜん知らなかったのですけど、本屋でパンフレットを見つけてから、
「ああ、これは行かなきゃ」ってすぐ感じました。
単純な線、きれいな色、発せられる迫力、なんかそんなものを感じました。

R0019824.jpg
「面構(足利尊氏)」

とにかく、まず、その絵の大きさにびっくり。全部、人の背くらいあります
日本画なんだけど、西洋画も思わせます。色の使い方も自由で、迫力があります。

「富士山」「火山」「面構」あふれる生命力。これらを60すぎてから作品とは、またすごい。
とにかく見ていて飽きない作品でした。

絵にとって、大切なものはなんなんだろうと、考えながら帰途につきました。

札幌芸術の森で、5月30日までです。
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コメント
この記事へのコメント
以前ギャラリーで働いていた時に球子先生の絵画を扱っていました。
最初見た時は理解できなかったのですが、、、いつもいつも目にしているうちに段々と絵と打ち解けてゆきました。
本当に絵にとって大切なものって、、何なんでしょうね・・・v-410
2010/06/01 Tue 11:04:28
URL | milege #-[ 編集 ]
>>milegeさん
自分は、富士山などの山がよかったですね。
ちゃんとスケッチから描いているのがまたよい。
きっと描いているときに、山とずーとおしゃべりをしていた気がします。
山が語った言葉、威圧感、そういったものを表現できているのは、やっぱりすごいな。
さらに、それを100歳を超えても持ち続けるのがさらにすごいとおもいました。

片岡球子展は6月から旭川で開催です。
2010/06/02 Wed 01:29:29
URL | ぺえた #-[ 編集 ]
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