どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

09« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»11
2008/09/02 [Tue] 23:43:47 » E d i t

もうお忘れでしょうが、 以前「右側の脳で描け」という本を紹介しました。(右脳で描けってか
物を見ているとき左脳は、シンボル化をおこない、その形を簡略化します。これが、絵を描くときの障害になるので、シンボル化ができない右脳を使おうって話でした。

今回はその派生本「絵が描ける脳をつくる」の中の話(もちろん立読)
3次元の物を2次元にする作業のなかで、どこに焦点(フォーカス)を合わせるかが重要で、そのなかでも、「ダブルフォーカス」が大切であるという話。

「シングルフォーカス」 
ある一点にフォーカスがあたっている状態
図で真ん中の図形に集中して、一箇所にあっている状態です。

「オープンフォーカス」
上の図の周りの4つの点に見えるようにフォーカスを広げていきます。
どこにも、フォーカスが当たっていない状態でしょうか?
なんだかぼやけてますね。

「ダブルフォーカス」
「オープンフォーカス」の状態で、真ん中の図形に意識を集中していきます。
フォーカスは、手前から奥まであっている感じかな。
僕にも、まだよくわかりません。

「ダブルフォーカス」のつもりで物を見るとき、確かに、シンボル化薄れ、
形がよく見えてくるような気がします。
でも、なんだか大変そうです。

まあ、そんなものかと思っていたのですが、その後、僕は衝撃的な文章に出会いました。
たまたま、あるサイトをコピーした文章でした。


「うらやか」に見るとは?
…中略
 スケッチにこれを例えれば、その時「描こう」と思ったもの、人物であれ、花であれ、
そこに目玉を向けるとき、決して緊張せずリラックスして見るということです。
 その時、同時に全体(構図といってもいい)は直接目で見ずに「気」で見る、
しかもこっちは「強く」意識するということです
…後略。
      ようこそ!makoartへ「「うらやか」に見るとは?」より抜粋

「え!これってダブルフォーカスのことでは?」
そう、やってみるとわかりますけど、とてもよく似ているです。
「うらやか」に見るって言葉は知ってましたけど、リラックスして見るっていう意味くらい
にしか理解してませんでした。

ふむ、なんだか面白そうです。
永沢先生がおっしゃるのならば、やってみたくなります。

ということで、次回は「ダブルフォーカス(実験編)」です。

Blog Ranking←ブログランキング参加中です。

コメント
この記事へのコメント
ダブルフォーカス(実験編)楽しみにしています。
2008/09/03 Wed 06:24:42
URL | ぶぶさゆり #-[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://docosora.blog43.fc2.com/tb.php/58-bbdbf7c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック