どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

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札幌ファクトリー 
2008/09/08 [Mon] 00:50:00 » E d i t

(クリックすると大きくなります)
札幌ファクトリー
【ワットマン F6】
過去の作品のアップです。
今年、4月の教室の野外スケッチ(屋根があるとこなので、屋内か)です。
ファクトリは、4階分吹き抜けになったところに、素敵なカフェや、絵になる植物がいっぱいあります。

なんだかんだといってファクトリは、冬の間は良く行くので、2-3度下見ができました。
なので、描く前に、ここで描こうって決めてました。

…が、当日!?
「なんだ、この桜ボンボリは」
桜をボンボリ状になった塊が、色んな場所の木にいくつもいくつも結ばれています。しかも、造花。自分の描こうと思っていたところは、マジにその桜ボンボリの餌食です。

「これだけは、絶対描かない」
そう決めて、また構図探し。もう泣きそう。

結局最初に決めた位置にもどり、桜ボンボリをはずすように、右に視点をずらしました。

描いてる場所は、階段の途中。あまり人が通らないところなので、恥ずかしさもないでしょう。

前回の御用用水の桜で、桜が小さくなった反省を生かして、最初の葉っぱをずーんと大きく描きます。
でかすぎ?まあ、その分描くのが、さぽれていいでしょう。

ところが奥にいけばいくほど大変。
「奥の方はどのあたりまで描けば…」
先生「見えるところは、なるべく描いたほうがいい」
自分の視力がうらめしいと思ったことはないです。

人物も入れてみましたが、やっぱり大失敗。
2度と正面描きは、しないと決めました。
顔は絵の雰囲気を一気に決めてしまうほどの力があるので、ほんと怖いです。

ほぼ4時間、階段と途中で立ったまま描きました。
ほんと必死だった気がする。でも気合入っていたなあ。
初心に帰って、また立ったままで描いてみようかと、気持ちを引き締めました。

数少ない「pater」のサインの入った作品です。


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コメント
この記事へのコメント
すごい、すごい書き込みが!!
丁寧に描かれているのは
見ていて感動しますね。

ここは絵になりそうなところが
沢山ありそうですね。
2008/09/08 Mon 06:35:24
URL | ぶぶさゆり #-[ 編集 ]
写真をみて一生懸命描き込みでしたね。
永沢先生曰く、描き込むのは札幌教室の伝統のようです。
ちなみに、今回の合同スケッチ会は札幌ファクトリでした。30数名、色んなところを描きました。
自分の知らないところを選んだ人たちもいて、自分の眼力のなさがまた、情けなくなります
2008/09/09 Tue 01:11:34
URL | ぺえた #-[ 編集 ]
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