どこそらスケッチ~ペンで描く。線を生かした水彩イラスト

~どこまでも高い空にあこがれて~

札幌在住絵描きによる水彩イラストスケッチ
                   by ぺえた

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2017/01/20 [Fri] 01:44:21 » E d i t
中島みゆきさんのコンサート「一会」~劇場版~を観る。
簡単に言えば、DVDを映画館の画面で見ましょうってやつです。
「一会」は、音響にこだわるためコンサート会場を絞ったため、北海道には来なかったので、初見となります。

前半は、リハーサル風景。後半は、コンサート。
リハーサル風景。ファンには、なかなか興味深いものだけど、みゆきさんもお歳を召したなあと思っちゃいます。
それに対比して、コンサートの若さとパワフルなこと、この辺も狙ってつくってるのかな?



さて、コンサートは、SWEETとBITTERの部分に分かれます。
全体的に旅の唄が多く、自分的にはうれしかったかな。
SWEETは、ゆったりとしたかんじだったけど、BITTERは、BITTERから超BITTERへと変わっていきます。
地の底から出る唸りのようなみゆき節。コンサートとまた違って歌詞がよく聞こえ背筋が震えます。

「命の別名」~「Why&No」あたりでは、爆撃音をバックに歌い、「みゆきさん、怒ってる」と感じざるを得ません。
この映画の前半から、ボーカルの一人が、結構とりあげられていました。
杉本和世さん。夜会、「橋の下のアルカディア」で復員兵を演じた人です。
「Why&No」での掛け合いは、「橋の下のアルカディア」での「国捨て」思い出してしまいました。
明らかに、「戦争」「反戦」のメッセージです。
みゆきさんってこんなにメッセージ性が強いコンサートしていましたっけ?

この、映画ではみゆきさんのMCが流れないので、笑いが少ないのが、さらにハードな感じです。
ここで、大好きな「流星」が流れてくれてよかったです。

最後の曲は「ジョークにしないか」
「全部、冗談よ冗談」とつぶやきながら、風のように去っていきました。

コンサートと違い、メッセージが直接伝わる、劇場版も悪くないと思った一日でした。
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